院長挨拶
ごあいさつ
院長.諸隈 陽子昭和42年に温暖な気候の海の街須崎市に「千里荘病院」として開院しました。長期にわたる入院を中心とした医療から、入院期間を短縮して一日でも早く日常の生活に復帰してもらうために治療内容を充実させられるよう努めて参りました。
平成13年には、病院名を暖かな明るい未来が開けるようにと「一陽病院」に改名し、個々の患者さんに応じた医療サービスを提供できるよう職員個人の質の充実に取り組んでいます。
地域連携においては、警察、消防、学校や商店など私達の生活に当たり前にある機関と、「顔がわかる関係作り」を行って、「受診しやすい病院」、「受診を勧めやすい病院」になれるよう努力して参ります。